面白い。私は、日本が電子マネーに於いてそれほど先進国であったとは知りませんでした。Infoxって知ってます?レストランやタクシーでお客さんのクレジットカードへの請求に使用している、あの小型電子装置なんですが。電力とLANケーブルさえあれば準備完了です。
しかし、その過程の裏にあるメカニズムをちょっとだけでも分析しましょう。
1- 先ずは、装置にカードを挿入する
2- そして、カード所有者の身分を認証するためにシステムがサーバーに接続する
3- その後、店員様はあなたにこう言って来る:"我々はその金額をご請求するつもりですが、許可しますか?
4- 同意をした上で、最終的に署名し、取引が完了する。
だが、紙の上にサインを書くというのはどんなことを意味しますかね?何の目的でしますかね?
まあ、結局その取引に於ける金額の振込みの実行を命令するといことに当たるかと思います。チャージして下さいとのことです。
しかし、そこはまだ私の頭の中に残っている質問が一つあります:金を転送するために、なぜお客さんの承認が必ず必要ですかね?
結局、その承認は命令を表すからです。
実際、クレジットカード会社側はある種の知能を持っており、迅速な意思決定が出来る実体を必要とするからかと思います。しかし、ビットは自力では残念なが ら決定を下すことが出来ません。知能は持っていないものです。ビットはソフトウエアから受けた命令を実行することしか出来ません。
因みに、思い出しました。一つのレジスタから別のもう一つのレジスタへある情報を転送することはコンピュテーションの簡単な定義です。そして、お金は単に ある種のビットの流れであるという説もあります。それを利用させていただきます。洞察力の高いジュリアン様に感謝しています。(以前のポストを参照してく ださい:『お金』の正確な例えを求めて)
よく考えてみると我々は生活している中、巨大なソフトウェアを構築しているかと思います。脳はコンピュータであって、神経単位はハードウェアです。で、そ のソフトウェアは我々が日常生活の中で生み出したミームを指します。そして、脳はそのプログラムを実行するためになんらかの情報が必須です。ソフトウエア は情報を処理又は加工するものですから。そうでなければ、全く役に立ちません。
わかった!それだ。
お金は、コインや札又は米ドルなどの通貨記号を介して、人間が簡単に扱えるようなヒューマン・ビットに相当しています。言い直す、ドルは貴方の頭蓋骨の中にある電気化学・コンピューター用のビットです。


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